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12月, 2014の投稿を表示しています

反省会

今年一年振り返って 良かったこと だけを整理していく。 ~音楽部門~ ・CreoFugaで沢山のユーザーさんに会えてフォローされたこと ・CreoFugaのお題で沢山の人からの募集があったこと ・勝手にコラボとかもされたことw ・面白い曲たちに出会えて来たこと ・色んな音楽コンペに参加できたこと ・思ったより歌ものが作れて予想以上の評価もされたこと ・youtubeの投稿曲数が300超えたこと ・youtubeでの海外のユーザーからのコメントが増えたこと ・SoundCloudで投稿した曲「Nightmare」が再生回数4000回超え、DL数100回達したこと ・楽曲の販売をAudioStockで始められたこと ・新しいDTMソフト「Cubase」を買えたこと ・サークルで何回かDJとしてライブやらせていただき最終的に盛りあがせることができたこと ・沢山曲が作れてなによりもそれを評価してくれる人がいることに気付いたこと ・ギター教室にも通えてギターが少し弾けるようになったこと ・ちょっとでも多くの人に自分の曲を聞かせることができたこと ~画像作品部門~ ・pixivに投稿したフラクタル作品が結構評価されたこと ・pixivでもそれなりにフォローされたこと ・海外のサイトでフラクタル作品を公開できたこと ~その他~ ・とりあえず就職が決まったこと 良いことだけを並べると今年がいいことだらけのように見えてくるね。幸せでいっぱい! 取りあえずこの近2年間は「作曲のための期間」だったということに位置付けておこう。

天気図と睨めっこの日々、やめました

「そんなことやっても意味ない」と、指摘されたので既にある資料でどうにかしたいと思う。 youtubeに 「今宵、 星が(歌入り)」 を2種類投稿。一つは伴奏あり。もう一つはアカペラ。 ともに限定公開。 以下、歌詞 ※( )の中は解説 今宵星が集う町は 琥珀色の喜びと 恍惚の虹 (琥珀色の喜び:家族団欒で過ごす温かで幸せなひと時をイメージ 恍惚の虹:LEDをふんだんに駆使したイルミネーションに決まってるじゃない!!) 今宵星が降り立つのは 寄り添う人々が 囲む樫 (樫:クリスマスツリーを飾るのは本来、ドイツ発祥の習慣でキリスト教とは無関係の習わしだった。現在はキリスト教に半ば強引に関係づける形で樅の木になっているが、元祖クリスマスツリーは樫の木だった。じゃあなんでわざわざ樫にしたの?素直にクリスマスの樅の木にすればいいじゃないかと言われるかもしれないけど 元祖にこだわりたかったんです!! ≪野●村議員風≫ ) (寄り合う人々:恋人たちのことだよ!!察してよ!!!言わせんな恥ずかしい!!一体いつからクリスマスは恋人たちのモノになったのよ!!) 今宵星が向かう先は 夢みている坊やの 掌の上 (素敵なサンタさんからのプレゼントを心待ちにしながら眠りに就くんだろうなと想像しながらこの歌詞をかきました。) 今宵星が見守るのは 温かな幸せ   (雪雲の切れ間からちゃんとお星様は見守っているんだから!)

天気図と睨めっこの日々、はじめました

修論出したとは言え、あれは仮。本提出は2月。それまでになんとか結果を…。 音楽活動も誰に何を言われようが継続中。 アンビエントの 「7nk2^rosb.」 と先日クレオで公開した 「今宵、星が」 (インスト)をyoutubeで公開。 歌入りの「今宵、星が」はまだ練習中。 気づいたら、youtubeへの投稿動画数 300超えてた。 我ながら凄いこれは…。

Dir御一行様

Dirの御一行がまた新曲を、というか新アルバム「ARCHE」をだした。 特に気に入ったのは、 「空谷の跫音」 。京殿のサビでの高い声が響き回る哀しい歌。 Dirの御一行と言えば、昔V系として厚化粧で頑張っていた 時代があった 。 金曜8時からの某歌番組に登場し、破壊力抜群の例の トラウマモノを歌い(閲覧要注意) お茶の間を殲滅させてしまったのはもはや伝説である。あまりに激しく歌いすぎて何を歌っているのか分からないこの曲は「狂人」をテーマにしてるので、曲自体がカオスになっているのは…まあ…理にかなっているか…。 実はわたくし、そのシーンを僅か7歳という若さで見てしまった。その過激さをこの目でみてしまった。あまりに常軌を逸脱した過激な演出に思考が一時停止してた。 そのテレビ放送以降、彼らはテレビに姿を現すのやめ、密かに 凶暴で残酷な (時々 絶望的な ものとかバラードとか)曲を作り歌い続けた。2005年頃から彼らは厚化粧をやめ、京殿は 素顔で歌うようになった。 そして近年は デスボイスの曲 が目立つようになった。京殿は声帯を追い込み、時折声を壊しながら歌い続けてる。「日本のテレビには数字を渡さん」と言わんばかりに海外でもご活躍している。 いやあ、10数年かそこいらで人間とはここまで様変わりするとは… こんなになった 御一行がここまで カッコよくなる とは…90年代の皆さんは想像できただろうか。 これといってDirの御一行の熱烈なファンではないけれど、「自分たちの音楽を貫き、尚且つ純度を高めている」という面で凄いなと思ったので、少し書いてみた。

そういえばゲレンデってなに?メレンゲの親戚?

生まれてこの方、スキーというものをしたことがない… 「今宵、星が」の歌についてだが、なんでこんな難しいの作ちゃったんだろう…w なんせ4/4拍子のノリで9/8拍子の曲を作ってしまったから、リズムを取るのが非常に非常に難しいw 年末には載せられるように頑張りたい。

クリスマスなのだよ!

「12/24は何の日でしょう?」ってリアル充実している人にドヤ顔で訊かれたら、 「約分したら1/2になる日でしょ?知ってるしww」 て答えることにする。 世間はメリクリメリクリ忙しい。 こんな忙しい日はおうちでゆっくりケーキを食べながら曲をつくることにかぎる。 去年の今頃はお友達と新宿で遊んだし、いいよね、今年の今日くらいおうちに引きこもってても。 というわけで、「今宵、星が」をクレオで公開。期間限定なので26日になったら削除する予定。

クレオフーガリニューアルしたので行ってみた感想

新着曲はどこなのよ 今までホームに表示されていた新着リストが今度は 「ホーム→AUDIO→NEW」というタブを押してゆく手順を踏まないと見れなくなった。 ホームにはクレオフーガセレクトというコーナーでどどーんと過去の受賞曲が並べられる。 自分が一度も受賞してないことが惨めに思えてきてしまうw いいかい皆?これが「嫉妬」という感情だよ。 テストに出るからねここ。 でも見た目全体的に綺麗になったね。 前と比べるとちょっと不便に見えるところがあるけれど慣れれば大丈夫かな。 相変わらず、これと言って注目されない曲は埋もれていくスタンスは変わりないね…

あぅ

お久しぶりに更新。 驚異的な雑さで修論を提出。 これでいいのLet it go. そして、密かにyoutubeに アンビエント を投稿。 修論制作時のフラストレーションを表現した。ちょっとはち切れそうな警報音をご堪能あれ。

Nuyeさんの鬱憤メーター90%越え

毎度のことながら思ったような結果が出ず、イライラが溜まっている。 100%に達すると自動的に完全無気力モードに入りそのまま活動停止する。 即ち… 論文が書けないと匙を投げることだ そんなことは無いようにしたいが、状況は逼迫している。 誰か助けてw そんなことより、曲だよね。論文終わったら、即座に書くよ。

フラクタル作品を海外の投稿サイトでも公開しまそた

ちょっとブログの更新があいた。 というわけで、既成の曲をキューベースさんに頼んでリニューアルしたやつ 「君と一緒に」 をクレオとyoutubeに公開。 と一緒に、 「Свет лампы Stev lampy (ともしび)」 のアンビエントを公開。 昔の音源で雰囲気が確立した既成曲をキューベースさんに頼んでリニューアルすると、やはり雰囲気が損なわれることがわかった。これからリニューアルに頼らず新しい曲をつくっていこう。 編曲って難しいね。 年が明けたら、新しいものたくさん作りたいなぁ… 追記:クレオの讃美歌募集お題削除しておいた。

べちゃぽんてん

忙しいさなかであるが、密かにコード進行を考える作業を続けている。 コード進行って言っても実験的に作ってるだけなんだけども… ノートに書きたまったので時宜をみて、DTMに入力したい。 時間が掛らないアンビエントは絶賛制作中。 本日youtubeに、 「Звук Zvuk(音)」 「Необъяснимой тревоги Neob"yasnimoy trevogi(得体の知れない不安) 」 「Шумная электронного звучания Shumnaya elektronnogo zvuchaniya(騒がしい電子音)」 を上げた。 今回のアンビエントはそれほど綺麗じゃありません。 いい加減こういうピコピコブコブコアンビエントをね少し変えたいなとか思ったりもするんだけど…

12月ですよ奥さん

もうね。忙しい。 修論提出期限を延長させていただきたいくらい。 この前作った「森の神殿」と似たり寄ったりのアンビエント 「Туман и спокойствие (Tuman i spokoystviye)」 をyoutubeに公開した。タイトルのロシア語は「霧と静寂」の意 これから暇つぶしに作ったアンビエント多数をようつべに公開予定。