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7月, 2015の投稿を表示しています

暑いぉ

先週はずっと35℃以上だったような気がする。 今週は37℃キープになりそうな気がする。 外はこんがり中はひんやり。 さて、絶対浜辺に行かないこの私がこの度、 「Tsovap’(海辺)」 という曲を公開。 水着もここ10年以上着ていないこの私が海の曲を作るというなまいk(ry 取りあえず、海鳥が波に戯れてうるさく鳴いている効果音も入れた。 実に夏らしい感じになっている。 でもやっぱ夏はTUBEだよね。

2つの仕事

定時を過ぎてから任された仕事 無報酬だけど好きな仕事 どっちを選ぶと尋ねたら自分は後者を選ぶだろう。 実際、今自分にはこの2つの仕事を抱えている。 今日、午後に後者用の仕事道具が届く。 楽しみでたまらない。 その仕事を終えた後もずっと使えるものだから。 さて、youtubeとクレオに 蛍の家 を投稿した。 蛍の墓じゃないのでご注意。

DLされてるのにどうして…

今朝、iTunesの様子見てそう思った。 やっぱりDLと購入ってやっぱり違うのかな…。 事実今日まで累計2回ほどDLが実行されているレポートが入ってきてるが、 確定レポートには1件も入ってきていない。 いや…DLと思っていただけで実は視聴されていただけということなのか。 いやはや、勘違いも甚だしい。恥ずかしいw まだ、DLされてないのに舞い上がっていたとはw 音楽と収益に結びけるのは時間がかかるようだね。 さて今回は、現在自分が注目している海外アーチストを記す。 「DIE ANTWOORD」 南アフリカ出身のアーティスト。 小柄な女性のYo-landi、少し細身な男性のNINJA(忍者!?)の2人組で構成されている。 Yo-landiの独特な高音ヴォイスとNINJAのラップが個人的に魅力的である。 歌詞の端々に不良っぽさが顕著に出てる。 「FTA twings」 彼女の歌声も十分魅力的だが、何よりもすごいと思ったのが曲の構成。 効果音で繋ぎ合わせられたような、若しくは効果音が支配してるかのような印象を受ける曲の上で 彼女の歌声が反芻していく。Bjork姐さんとはまた一味も二味も違う気がする。 そしてPVでは彼女のダンスが冴える。 そしていつものように恒例の アンビエント を作ったのでそちらもよろしこ。

新曲

「アウフゲレークト」 の 2バージョン をyoutubeに投稿。(クレオにも投稿) 1つは電子音楽版、もう一つはクラシック版。 アウフゲレークトは音楽用語の「aufgeregt(独:興奮して)」を利用。 というかもともとピアノと弦楽器のクラシック音楽を目指していたが、 ドラムも入り何だかポップみたいになってしまった。 参考曲は この曲 の2:40~の部分。 雰囲気が似ている思う。

夢のじゃぱネットあ~や

じゃぱネットあ~やで購入したこのペンライトw 先週なんと平原綾香が越谷にやって来た。 5時半から市民ホールで2時間たっぷり楽しんできた。 今までクラシックのコンサートしか行ったことなかったから、 ポップミュージックのコンサートは初めて。 今回のコンサートにはクラシックコンサートにはない演出が結構あった。 まず、舞台のオブジェと照明。平原綾香をより魅力的に見せる演出の一つ。 コンサートの始まりのご本人登場シーンは低音と青いライトが彼女の登場を演出。 UFOから上品に出てきた姫様みたいな感じだったw 次に、ライトの動きを美しく見せるスモーク。 始めに会場に入った時は「あれ、なんか煙たいな…スモーク焚きすぎじゃない?」ってほど曇っていた。単にドライアイスの所為だろうと思っていたけど、演奏が始まってあとから「ああ、煙はライト演出のためにあったのだ」と感じた。 最後に音響さんがいること。会場に入ってまず目に飛び込んだのが、夥しいほどのツマミがあるでっかいエフェクター。これで歌声を調節するんだなと思った。実際、演奏中ご本人の歌声とバンドの演奏は少し五月蠅いくらいに音量が大きかった。これも演奏中の全ての音を会場の隅から隅まで届けるために音響さんが頑張っているのだなと感じた。 どれもこれも当たり前ののことなんだろうけど、 クラシック演奏しか聞いてない私にとっちゃ新鮮だった。 さて、楽曲の方だけど迫力のあるものから優しいモノまで沢山あった。 Don't give it up ソメイヨシノ Voyagers(ダーウィンが来た主題歌) ノクターン・カンパニュラの恋 Let it flow~愛のかたち I'm Coming Home HushHush etc..... ノクターンのやつは情熱的でよかったな~ それに合わせて舞台の演出も変わっていたからなお素敵。 Don't give it up は平原綾香らしさがにじみ出てた。 私が好きな Voyagers も迫力があって良かった。 生だと違うのね。クラシックもポップも。 アンコールはおなじみの Jupiter Hello again jojo HEROS の3曲。(…アンコールに3曲も歌ってくれる歌手さんそうそういないと思う)