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6月, 2015の投稿を表示しています

日常の僅かな時間でオタマジャクシを各技術を

身に付けたい。 記号化で自分だけしか分からない楽譜を制作して、 「あ、御手洗い行ってきます。」って言って、個室に入ってスマホに楽譜メモってみたい。 既に実践しているが、「なんですかそれ」とか見つかってしまう。 なんとかソースコードと似たり寄ったりの楽譜が書けないだろうかと模索中。 youtubeの方に 「Navakoĺny(アンビエント)」 と 「Limnothálassa(潟)」 を投稿した。 どちらとも不思議な感じなので、特にLimnothálassaaでは、くぐもったドラム音を導入していて、 爽やかな感じを出してると思う。 是非ともご堪能あそばせ。

はいほいへーい

歌もの 「無名歌曲」 をyoutubeに載せた。( インスト もよろしこ) 錦糸町駅前でチェロの演奏家がストリートライブしてた。 それを見て、作った詩である。 彼はiPodから流れる曲に合わせてチェロを弾いてた。 チェロでストリートライブなんて珍しいし凄いな… と思った私はチップ200円をチェロケースに入れ、 更にCDも販売されていたので1000円で購入した。 家に帰ってパソコンで再生してみると、 これまたストリートライブの映像付だった。 ギターを弾いてるおじさんと一緒に彼は演奏していた。 iPodでの販売を決意させてくれた出来事である。 でも今更になって思った。 iTunesでの販売より 街頭ライブの方が儲かるねw 現金な話してしまってごめんなさい。 さて、歌詞は以下の通り 歌い続ける 誰にも知られない声で 時を飾ることはないけれど これはまさしく 心の歌 奏で続ける 皆過ぎ行く中で 気韻の音色を引き連れて 只々一人 誇り高く 描き続ける 誰にも聞かれない曲を 色褪せない響きが心の中で いつまでもずっと 輝いている 「売れなくったって注目されなくたって、作られた曲や歌は基本的に皆素敵じゃないか」 っていうコンセプトで作りまちた。 演奏については「こじんまりさ」を出すためにエレピアの類を使用。 無名の歌手、音楽家の静かな情熱を「どどーん」っていうドラムで表現してみた。 参考曲として Bjork姐さんの 「Desired Constellation (お望みの星座)」 菅野さん、手島葵さんの 「Because」

Sunlight

っていうアルバムをとうとう配信してしまた。 中身はこんな感じ。 1 Unelma's view (ウネルマの景色) 2 Edible wild plants picking 3 Natural materials (天然素材) 4 Walk (お散歩) 5 Mental scenery (心象風景) 6 Marine museum (海洋美術館) 7 Oblako (オーブラカ) 8 The dream of clalm (凪の夢) 9 Gnees  以上全9曲(説明とかはない) 海外のストアでも販売してるので全部英語表記に変えさせていただいた。 柔らかでソフトな感じの曲が多い。 アルバム丸ごとDLは¥ 1800 、どれか1曲のみのDLは¥ 200 でちゅ。 (このアルバム出すのに6000円近く支払っているのでアルバム丸ごとDL最低4回ないと元がとれまテン) iTunesとかで販売なんかしちゃったりしなかったりするのでね…是非ね… さて、現在歌もの制作中。 前回「抽象型小品」で使った楽器を利用して曲作りをしようと思う。

ぬうおおおおおおおおお!

ってアニメでよく聞くけど日常じゃ滅多に聞かない雄叫びだよね。 さて、活動記録をしなくては クレオとyoutubeに 「hvetja」 と 「抽象型小品」 を投稿 「hvetja」はMOONPHASEのアニメを見てなんだか綺麗だったから、そのイメージを曲にした。 そのため、曲名は「hvetja」。アイスランド語で「促す」とか「インスパイア」という意味がある。 それなりに明るみのある弾みの良い曲となっている。 「抽象型小品」はテキトー(こう言ってしまってはなんであるがw)に作った。 何かを作りたいという衝動だけで作ると、テーマとか定まってないのでこんなふうな曲になる。 (あ、「_」のときは確かに2~3日で作ったけどなんとなく作った割には確かなイメージやモチーフがあったからね) 世の天才作曲は「音楽は向こうからやってくる」というが、 私のところにも音楽が来てくれないだろうかw