Ѣ(yat):活動日誌

今年一年振り返って 良かったこと だけを整理していく。 ～音楽部門～ ・CreoFugaで沢山のユーザーさんに会えてフォローされたこと ・CreoFugaのお題で沢山の人からの募集があったこと ・勝手にコラボとかもされたことｗ ・面白い曲たちに出会えて来たこと ・色んな音楽コンペに参加できたこと ・思ったより歌ものが作れて予想以上の評価もされたこと ・youtubeの投稿曲数が300超えたこと ・youtubeでの海外のユーザーからのコメントが増えたこと ・SoundCloudで投稿した曲「Nightmare」が再生回数4000回超え、DL数100回達したこと ・楽曲の販売をAudioStockで始められたこと ・新しいDTMソフト「Cubase」を買えたこと ・サークルで何回かDJとしてライブやらせていただき最終的に盛りあがせることができたこと ・沢山曲が作れてなによりもそれを評価してくれる人がいることに気付いたこと ・ギター教室にも通えてギターが少し弾けるようになったこと ・ちょっとでも多くの人に自分の曲を聞かせることができたこと ～画像作品部門～ ・pixivに投稿したフラクタル作品が結構評価されたこと ・pixivでもそれなりにフォローされたこと ・海外のサイトでフラクタル作品を公開できたこと ～その他～ ・とりあえず就職が決まったこと 良いことだけを並べると今年がいいことだらけのように見えてくるね。幸せでいっぱい！ 取りあえずこの近2年間は「作曲のための期間」だったということに位置付けておこう。

「そんなことやっても意味ない」と、指摘されたので既にある資料でどうにかしたいと思う。 youtubeに 「今宵、 星が(歌入り)」 を2種類投稿。一つは伴奏あり。もう一つはアカペラ。 ともに限定公開。 以下、歌詞 ※（　）の中は解説 今宵星が集う町は 琥珀色の喜びと 恍惚の虹 （琥珀色の喜び：家族団欒で過ごす温かで幸せなひと時をイメージ 恍惚の虹：LEDをふんだんに駆使したイルミネーションに決まってるじゃない!!） 今宵星が降り立つのは 寄り添う人々が 囲む樫 （樫：クリスマスツリーを飾るのは本来、ドイツ発祥の習慣でキリスト教とは無関係の習わしだった。現在はキリスト教に半ば強引に関係づける形で樅の木になっているが、元祖クリスマスツリーは樫の木だった。じゃあなんでわざわざ樫にしたの？素直にクリスマスの樅の木にすればいいじゃないかと言われるかもしれないけど 元祖にこだわりたかったんです！！ ≪野●村議員風≫ ） （寄り合う人々：恋人たちのことだよ！！察してよ！！！言わせんな恥ずかしい！！一体いつからクリスマスは恋人たちのモノになったのよ！！） 今宵星が向かう先は 夢みている坊やの 掌の上 （素敵なサンタさんからのプレゼントを心待ちにしながら眠りに就くんだろうなと想像しながらこの歌詞をかきました。） 今宵星が見守るのは 温かな幸せ 　 （雪雲の切れ間からちゃんとお星様は見守っているんだから!）

修論出したとは言え、あれは仮。本提出は2月。それまでになんとか結果を…。 音楽活動も誰に何を言われようが継続中。 アンビエントの 「7nk2^rosb.」 と先日クレオで公開した 「今宵、星が」 （インスト）をyoutubeで公開。 歌入りの「今宵、星が」はまだ練習中。 気づいたら、youtubeへの投稿動画数 300超えてた。 我ながら凄いこれは…。

Dirの御一行がまた新曲を、というか新アルバム「ARCHE」をだした。 特に気に入ったのは、 「空谷の跫音」 。京殿のサビでの高い声が響き回る哀しい歌。 Dirの御一行と言えば、昔V系として厚化粧で頑張っていた 時代があった 。 金曜8時からの某歌番組に登場し、破壊力抜群の例の トラウマモノを歌い（閲覧要注意） お茶の間を殲滅させてしまったのはもはや伝説である。あまりに激しく歌いすぎて何を歌っているのか分からないこの曲は「狂人」をテーマにしてるので、曲自体がカオスになっているのは…まあ…理にかなっているか…。 実はわたくし、そのシーンを僅か7歳という若さで見てしまった。その過激さをこの目でみてしまった。あまりに常軌を逸脱した過激な演出に思考が一時停止してた。 そのテレビ放送以降、彼らはテレビに姿を現すのやめ、密かに 凶暴で残酷な （時々 絶望的な ものとかバラードとか）曲を作り歌い続けた。2005年頃から彼らは厚化粧をやめ、京殿は 素顔で歌うようになった。 そして近年は デスボイスの曲 が目立つようになった。京殿は声帯を追い込み、時折声を壊しながら歌い続けてる。「日本のテレビには数字を渡さん」と言わんばかりに海外でもご活躍している。 いやあ、10数年かそこいらで人間とはここまで様変わりするとは… こんなになった 御一行がここまで カッコよくなる とは…90年代の皆さんは想像できただろうか。 これといってDirの御一行の熱烈なファンではないけれど、「自分たちの音楽を貫き、尚且つ純度を高めている」という面で凄いなと思ったので、少し書いてみた。

生まれてこの方、スキーというものをしたことがない… 「今宵、星が」の歌についてだが、なんでこんな難しいの作ちゃったんだろう…ｗ なんせ4/4拍子のノリで9/8拍子の曲を作ってしまったから、リズムを取るのが非常に非常に難しいｗ 年末には載せられるように頑張りたい。

「12/24は何の日でしょう？」ってリアル充実している人にドヤ顔で訊かれたら、 「約分したら1/2になる日でしょ？知ってるしww」 て答えることにする。 世間はメリクリメリクリ忙しい。 こんな忙しい日はおうちでゆっくりケーキを食べながら曲をつくることにかぎる。 去年の今頃はお友達と新宿で遊んだし、いいよね、今年の今日くらいおうちに引きこもってても。 というわけで、「今宵、星が」をクレオで公開。期間限定なので26日になったら削除する予定。

新着曲はどこなのよ 今までホームに表示されていた新着リストが今度は 「ホーム→AUDIO→NEW」というタブを押してゆく手順を踏まないと見れなくなった。 ホームにはクレオフーガセレクトというコーナーでどどーんと過去の受賞曲が並べられる。 自分が一度も受賞してないことが惨めに思えてきてしまうｗ いいかい皆？これが「嫉妬」という感情だよ。 テストに出るからねここ。 でも見た目全体的に綺麗になったね。 前と比べるとちょっと不便に見えるところがあるけれど慣れれば大丈夫かな。 相変わらず、これと言って注目されない曲は埋もれていくスタンスは変わりないね…

3 種 類 の「Woolgathering」をyoutubeで公開。 そして、アンビエント 「Ритуал деревне Ritual derevne (儀式の村)」 「Switch」 も公開。 さて、クリスマスにむけてなにかつくろうか…

お久しぶりに更新。 驚異的な雑さで修論を提出。 これでいいのLet it go. そして、密かにyoutubeに アンビエント を投稿。 修論制作時のフラストレーションを表現した。ちょっとはち切れそうな警報音をご堪能あれ。

毎度のことながら思ったような結果が出ず、イライラが溜まっている。 100%に達すると自動的に完全無気力モードに入りそのまま活動停止する。 即ち… 論文が書けないと匙を投げることだ そんなことは無いようにしたいが、状況は逼迫している。 誰か助けてｗ そんなことより、曲だよね。論文終わったら、即座に書くよ。

ちょっとブログの更新があいた。 というわけで、既成の曲をキューベースさんに頼んでリニューアルしたやつ 「君と一緒に」 をクレオとyoutubeに公開。 と一緒に、 「Свет лампы Stev lampy (ともしび)」 のアンビエントを公開。 昔の音源で雰囲気が確立した既成曲をキューベースさんに頼んでリニューアルすると、やはり雰囲気が損なわれることがわかった。これからリニューアルに頼らず新しい曲をつくっていこう。 編曲って難しいね。 年が明けたら、新しいものたくさん作りたいなぁ… 追記：クレオの讃美歌募集お題削除しておいた。

忙しいさなかであるが、密かにコード進行を考える作業を続けている。 コード進行って言っても実験的に作ってるだけなんだけども… ノートに書きたまったので時宜をみて、DTMに入力したい。 時間が掛らないアンビエントは絶賛制作中。 本日youtubeに、 「Звук Zvuk(音)」 「Необъяснимой тревоги Neob"yasnimoy trevogi(得体の知れない不安) 」 「Шумная электронного звучания Shumnaya elektronnogo zvuchaniya(騒がしい電子音)」 を上げた。 今回のアンビエントはそれほど綺麗じゃありません。 いい加減こういうピコピコブコブコアンビエントをね少し変えたいなとか思ったりもするんだけど…

もうね。忙しい。 修論提出期限を延長させていただきたいくらい。 この前作った「森の神殿」と似たり寄ったりのアンビエント 「Туман и спокойствие　(Tuman i spokoystviye)」 をyoutubeに公開した。タイトルのロシア語は「霧と静寂」の意 これから暇つぶしに作ったアンビエント多数をようつべに公開予定。

ゼミ合宿で。もちろん良いことはなかった。 昨日晩御飯食べたら、舌に血豆作っちゃったし。 長時間に及ぶゼミで頭痛くなるし、腰痛くなるし。 同じ部屋の子の寝相が凄くて、深夜その子の脚がこちらに進撃してきたし。 就寝前の自由時間を使って、日頃作っているコード進行の整理とか考えようと思っていたけど、 結局いろいろあってやれなかったな… 12月は修論と他の授業の発表準備とＩＴ技術者の試験があるから もうほんとに殺す気ですかと小一時間誰かを問い詰めたい気分になるのだけれど 、忙しくて曲作れないな… アンビエントなら手軽に作れるかもしれない。 それから、おやすみ前に新しいモチーフをいっぱい書き出して、コード進行とかもそれと同時に考えることもできるかな… 忙しくてもこれくらいならできそうだわ。

また、アンビエントを作ってしまった。 「Apocalyptic Choir (終末の合唱)」 と 「Operation Sound (作動音)」 の２つをようつべにあっぷ。 とくに「終末の合唱」は カラパイアの科学では解明できない10の不可解な音 の記事にある「正体不明の叫び声」を参考にした。なんか「惑星の声」あるみたいで面白いなと思った。 最近流行の世界で頻発している「アポカリプティック・サウンド（終末の音）」は載ってなかったな…

やっぱ音楽聞いていると落ち着くわ 憂鬱な日々が続いている（主に修論で）なか、自分で作った曲を聞いて心の均衡を保っているｗｗ 「ああ～考察が進まない！！」と言いながら、密かにアンビエントを作る始末ｗｗ 末期だ…末期… さらに授業で課題まで出された。もう末期ｗｗｗ 密かにアンビエントを作った。 「Храм лесу（Khram lesu）」 。今回の曲名はロシア語で付けた。森の神殿という意。 密かにアップしたのにもかかわらず、アンビエント専門のconaldmcdermott氏からコメントが付いた。すげーｗｗ 彼は「深夜の吹雪」を想像して聞いてくれたみたい。 クレオにアップしたところ「死海」だとか「地震雲」とかいろいろ多様な感想がもらえた。聴く人の感受性で曲の解釈が変わるものなのだと思った。 どうでもいいけど「森の神殿」と言えばゼルダよね。 うちも昔ゼルダの伝説やったけど 森の神殿のBGM がとても不思議で印象的だったな…。 そして最近のゼルダの 森の神殿BGMは とってもアマゾンぽくなった。

目が…目が…ぁぁぁ エクセルいじり続けて早4年、現在そのエクセルで研究を進めてる。 既にやる気が枯渇し目が虚ろ。俗にいう「死んだ眼」ってやつ。 …残念ながら別の活動の方が進んでる。 クレオとyoutubeに 「小品」 を公開。1分ちょっとだからあっという間、聞きやすい。 これでも昔は1秒ちょっとの曲を作った物なんだけどｗ あと、オルゴールコンペで30秒のやつ。それから、ちょっと長めの3分間の曲とか。 あ、それからOne republicの…ん？Timbalanadかな？どっち？ まあとりあえず失恋ソングどころじゃなかった…本当は自滅ソング Apologize をyoutubeで見つけた。初音ミクが歌った曲でもあるんだよね。これが良い音出すの。 「謝ってももう遅い」とか「地上3メートルのところでロープにしがみついてる」とか歌ってるんだけど、こんなに悲痛な曲をうちが平気な顔して聞けるのは多分歌詞が日本語じゃないからだと思う。 英語を正確に聞き取れないから、解釈にフィルターがかかる。解釈曖昧のまま聞ける。 そして、これが癒し曲としてリストにまとめられてしまうことがあるから、ある意味恐ろしい。

好きです。愛燦々。歌えないけど。 修論提出期限まで１ヶ月切った。だから今、たくさんの資料に囲まれてブログ書いてる。 修論そっちのけで書いてるｗ ふう。研究結果資料をプリントアウトしたのは良いけど考察が全く進まない。 ウルトラエキストラエクストリームスペシャルハイパースーパーミラクルデンジャラスアンタッチャブルアンストッパブルトリメンダースリーインニュマーバルデッドリーバッドリーストロングテリブルドリードブルデストラクティブディザストラスリーカタストロフィカリーピンチ！！！ さて、音楽活動の記録を… 歌ものの歌詞はほとんど完成した。残るは平歌とサビのメロディー作りと歌声収録。 テーマは「子供のころに体験した幻」。和風で静かに波打ち蠢くイメージの作風を目指す。 そしてまた、昨晩新しい曲のモチーフが浮かんだのでそれを基にDTMにて制作中。 さらに、youtubeに作っといたピコピコブコブコした アンビエント を掲載。

最近、そう考えるようになった。 昨夜、院生を卒業したはずなのに地元の高校に転校する夢を見た。何故か会社で働いているはずの大学の友人も何人もいた。いつまで経っても学生から卒業できない。悍ましいほど懐かしくどこか哀しい夢だった。こういう類の夢は今回初めてじゃない。どういうことか。 まだ子供でいたいと思っているのか。 修論提出と入社が迫る中、憂鬱な気分が続いている。 研究もFE試験の勉強も頭に入らない。これはどうしたものか。 さて、ようつべに 「Elektronayin yerazhshtut'yun (ambient)」 を公開。cubaseで作ったはじめてのアンビエント。嬉しいことに海外のアンビエントマニアからコメントがついた。ありがとう。

さて、クレオとyoutubeに 「拝啓 春寒の候」 をアップした。 youtubeには国内旅行の写真をたっぷり敷き詰めた。 それと、歌ものの1番の歌詞が出来上がった。これから2番、3番とつくっていく。 わさびの旋律はできているのだが、まだ平歌が曖昧だ。がっちり組んでおかなくては。 口内炎がまだちょっとあれだから歌うのは12月…曲として完成するのは年明けかな…。

だめだ、痛い。頬の裏側に口内炎。食べると激痛が。 しばらくは歌もの歌うの無理かもしれない。 まあ、この1ヶ月で修論を仕上げなくてはならないし(何故か急に決まって大ピンチ。卒業できんかもしれぬw)、12月はFE午前試験があるし… 忙しいから少し過去作品編曲で遊んでましょうか。勿論、新しい曲の構想を練る。 明日には拝啓春寒の侯がヨウツベアップできそうだ。

前に言っといたアンビエントっぽいもの 「 Laying eggs of the coral 」 をyoutubeとクレオフーガに公開した。 それから小品として 「なんとなくアダージョ」 と 「それとなくボマーゾ（なんとなくアダージョ編曲バージョン）」 もyoutubeに載せといた。 さて、歌ものを作りはじめますか！！

「耳悪くなるよ」とか「楽器で作ればいいのにね」とか、色々うるさく言われ、挙句の果てには「コンピュータで作る曲なんてｗｗ」とか言って置きながら「私に聞かせてくれないなんていかがわしい音楽を作っているに違いない」とか何故か悪いことをしているかのよう責められる始末ｗｗｗ DTMの音楽が嫌いで馬鹿にしてるなら無理に聞かなくてもいいのに何だか聞いてきて、難癖つけるようなことをする… 誰にも気づかれないように曲を作る良い方法ないかねぇ…

クレオとようつべに Good-by my glorious days, Hello my sweet nightmare を そして前に作った イーヅツァ・オコビー をようつべにあげた。 さらに現在小物を作り中。アンビエントっぽくなりそう。 さらにらに歌ものを考え中。和風音楽を検討中。歌詞はすでに作り始めてる。 さて、「木々」はどうなったのか？ｗ

投稿はできるのに表示してどんなものかなと確認することができない。 そのため、せっかくコメントいただいたのに返信が出来ません。申し訳ありません。 おそらくドメインを買わないとだめなんだろうけど、やり方が分からないので放置します。しばらくはネット上に漂う誰もアクセスできない日記みたいになりそうです。 悪しからず。 どうでもいいけど、キルラキルのサントラを借りたら、スコアが付いていてびっくりした。お陰様でサントラを十二分に楽しむことが出来た。よかった。

いやなんでもない。こっちの話。 さて、 いろんな ところに 公開しているサキュバスだけども、この曲のコードは「完全5度同士だけで組んだらどうなるかという好奇心で実験的に作ったものだ。 ルートをAとして、Aの完全5度はE、Eの完全5度はB、Bの完全5度はF#…という風に音を重ねていった。即ちこうなる。 （A,E,B,F#） 何ていうのこのコード？A6add9？A6sus2？よくわからない。まあsus2って正式なコードネームじゃないし、別にその後メジャーコードへと移ったりなんかしてないからA6add9でいいのかな？ これを左へとずらし、5度音を加えていった… （E,B,F♯,C♯）　　= E6add9　 （B,F♯,C♯,G♯）　= B6add9 （F♯,C♯,G♯,D♯） = F♯6add9 （C♯,G♯,D♯,A♯） = C♯6add9 （G♯,D♯,A♯,D） = G♯add9 ♭5 　 ……あれ？ （D♯,A♯,D,A）　=  D♯7 ………………… あれ！？ ごめんなさい。お兄さん疲れちゃって、最後の2つは間違えてた。 なんせ授業中にメモするふりして考えていたからなぁ…（遠い目 この完全5度のコードを作っているときに「じゃあ、3度同士だったらどうなるのかな？」とふと考え、音程が3度離れた音を重ねてみた。 （A,C♯,F） = Aaug このオーギュメントコードを上の69コード(一部違うけど)の間に挟んで… A69→Aaug→E69→Eaug→F♯69→F♯aug→C♯69→C♯aug→G♯9-5→G♯aug→ D♯7（？）→D♯aug というコード進行になった。そこにピアノとか、ベースとか、ブラスとかをテキトーに入れて、ジャズらしいドラムいれた。

学祭に流したやつをyoutubeにうｐに掲載。 あんなもの から こんなもの まで そういうもの から こういうもの まで。え？ そんなもの まで！？ まあこれらは一部分だけどほかにも色んなの流したわけだ。 あと、クレオに 「サキュバス」 を載せた。これについては、あとで詳しい説明をしようと思う。 どうでもいいけどオーストラリアで珍しい雲が出たみたい。 逆さ虹と突然降下現象が一緒に起きてる… ファーストコンタクトか？ オーストラリアのヴィクトリア州の田舎町ギプスランドに出現した謎の雲　 http://t.co/vLwShEbgXj pic.twitter.com/rW0b9LakLW — Spica (@Kelangdbn) 2014, 11月 4

最近親からそう言われるようになった。わけがわからないよ！ さて、ここで学祭のライブでの楽曲に対するフィードバックを受けたので整理しようと思う。 1.ピアノとベースの音源をもっとよくした方がいい cubaseを使い始めてまだ間もないから、まだあんまりプリセットの音源を把握できてない。あ、でも自分で音源作れるからね。うちにあるピアノを使って音源作ることを提案されたんだけど、残念ながら調律してないｗ 2.低音のストリングスがよかった うん。これは定評あるのよね。プリセットの中になるチェロ音源なんだけれども、結構聞いていて綺麗。お陰様で曲作りの時に頼りになります。 3.聞きなれないアプローチのリズムがあった 多分 このこと を言っているんだと思う。ダブステ・テクノ専門の人は聴き慣れないかも 4.リバーヴがあればもっと良かった 今回は音波編集ソフトのエフェクトを全く使わなかった。プリセットの音源が想像以上に良かったから弄る必要ないと思っていたけど。まあいずれ音波編集したものを使ってミキシングを行う日が来るでしょうね。 以上。 研究のフィードバックより、自作曲のフィードバックが欲しいアテクシでした。

自分の曲を聞いて小躍りする人たちを、学生時代のうちに見れて良かった。 いろんな人たちがDJやって周りの人たちが踊り出すというディスコにいるような光景は、自分では作り出すことができないと思っていたから半ば諦めてたけど、今日それを作ることができた。 学生時代に幸せな思い出ができてよかった。 ある意味、このために作曲やってきたのかも。 自作曲聞いて気持ちよく感じてくれる人を見たかったのかも。 これからも、こういう光景が見られたらいいな。 学祭で使った曲は順次、youbeにうｐしよ。 さてと、サキュバスを仕上げますか！

学祭用の曲を作り続けた。といっても、過去作品をcubase音源でリニューアルしたものだけど。柄のいいやつをかき集めてるのだけれどなかなか目標曲数に到達しない(学祭では70分持ち時間を貰えるので5分のやつだったら13曲分作らなくてはならない)。ヤバヒ！新しく作るのも時間…ないわけじゃないけど、テキトーになっちゃうw なんとかしたい。楽しい学祭のために踏ん張りたいわ。修論やってらんないっっw

新しい曲（妖しい方）のタイトルを今決めています。 スクブス or サキュバス どっちがいいかな…？ 文化祭の曲もつくらなくては… ★業務連絡 文化祭の候補曲をクレオにアップしときます。

前に作った 哲学的ゾンビ（Pz） をyoutubeにあげた。 midiで組んどいたドラムがcubaseでどう反映されるか試してみたけど、ここまでできるんだったら問題ないようだね。 そして今、バロックよりも怪しげの制作が結構進んでる。 そうだ。「星の幻想曲」とか「木々」の方も取り組んでおかないと… 書きたい曲がいっぱいありすぎてどうしようｗ

次は文化祭でライブなわけだけど、ネタ切れでピンチｗ 時間がないのでYoutubeで選んだやつを垂れ流ししようかなとｗ クリ―ピーなアンビエント できたのでyoutubeに載せた。 そして今妖しげな曲を作ってる。バロックはどこに行ったのかとｗ

明日、大学でライブをやる。出番は午後1時から1時間程度。 出し物はアンビエントだけだけど、今までこれをやってきて結構評価を得てきた。 「グール(?)ですね」とか「君の音源を使いたい」とか。 そのうちSoundCloudとかに出してたものが海外の方に使われるようになって、律儀に使っていいですかと了承を求めるメールとかも来たりした。 みんな優しいね。あたしゃーすごくうれしいよ！ 大学の方々に自分の曲をお披露目するのは、これを含めてあと2回。 今までいい子ちゃんぶって、真面目に大学の全ての単位をもれなく落とさず取って、人目気にして頑張って、巡検までなんか行っちゃったりしたもんだから、遊ぶことさえ罪悪感を感じるまでになってしまった。 好きなことが見つかったんだから、なりふり構わず行動すべきだった。恥ずかしがらずに見せびらかすべきだった。もったいぶらずにもっと沢山の人に聞かせるべきだった。 これだけ評価されるのであれば、もう少し早く道を変えるもできたかもしれない… まあ今からでも遅くはないのだけれど。 FEの勉強が研究より進んでいる状況になんだか輸鬱だけど、明日はそんなこと忘れて楽しみたいな。

見事選ばれなかったあの 伝説の一品 をyoutubeに載せといた。 かわいい小人よ。こんなにかわいいの見てくれないのは失礼だわ。 そろそろcubaseを利用したバロックみたいな曲を書きたいのだが、３分の１まで書いて頓挫している。 何故なら、真ん中の部分が難しいから。

覚悟の旅人ver2 ができたのでyoutubeに再び投稿した。 何度も編曲してるから、しつこいかな？ 関係ないけどキルラキルでかっこいい曲を見つけた。もう去年のアニメなのねこれ。 キリューイン・ラギョー（鬼龍院羅暁）のテーマソング 「Blumenkranz」（花の冠） とってもかっこいいのでお気に入りぶち込んだ。 ラギョーと言えば 「 ん～～～～～ぅぅぅぅうううううああああああああ!!!! 」 って言いながら宇宙にぶっ飛んでゆく姿が個人的にとっても面白い。まさに昇天って感じでｗ

で 「雪夜（雪月夜）」 を公開した。 アンビエント風で何かの癒しシーンに使える曲だと思う。 写真は白川郷。昼間とった写真を何とか夜撮った感じに見せようと細工しといた。

楽曲制作活動を中心に記録（というか日記）を書いていきたいと思います。