スキップしてメイン コンテンツに移動

新しいやつと忘れてたやつ。

新しいものと、紹介し忘れたものを掲載する。


『Lenticular』
今までにないやり方で作ってみた曲。
ノートの性質変化もいろいろつけてみた。所謂実験音楽っていうやつ。


『Strnus cineraceus』
4月中に作ったけど紹介し忘れてしまったアンビエント。
曲名はラテン語で「椋鳥」の意。だって音が、椋鳥の鳴き声みたいでしょ?
集団だと煩いんのなんのって…

コメント

  1. 『Lenticular』
    実験音楽、いいですねえ^^♡
    音とともに画像が変わって、ビックリしましたヨ!
    「ホェイユ〜〜ゥ」という音は、宇宙船かなにかの、
    エンジン始動音にもなりそう……^^
    ……実験音楽なのに、叙情的?^^♡

    『Strnus cineraceus』
    鳥さん達の「交信」の様な^^♡
    Nuyeさん、楽しそう……

    余談ですが、最近、君津部さんでの
    「再度観る」ボタンが効かなくて、
    コメントを書きながら、何度も拝聴しますので、
    視聴回数を、無駄に?増やしちゃってます……^^;
    すみません……。

    返信削除
    返信
    1. 毎度聞いていただきありがとうございます!
      『Lenticular』は、画像の変化に音のピッチ変化を合わせました。
      自分的には気に入ってますよこのシーンw
      『Strnus cineraceus』は結構楽しかったですね。気づいたら椋鳥の声が出来上がってましたw

      削除
    2. あ、きみつべさんの再生数は気にしなくて大丈夫ですよ!
      再生数が上がった方が個人的んは嬉しいのでw

      削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

誰の許可を得て月を越してるわけ?

 ね。もう12月。ぼやぼやしてたら、もう一年。最近時間の流れが速く感じられる… このままだと気が付かないうちに骨壺の中だわ… さて、本当は11月末に出したかったが、仕事がアレのため、都合がつかず、 結局12月に出すことになった新曲を紹介しよう。 『Emme voi...』 歌は葛駄夜音さん。サビではモーダルインターチェンジコード使ってないけど、この悲壮感。歌詞はもちろん雰囲気も暗い!とにかく暗い!! 因みに題名の意味は「できない」という意味である。さて、一体何が出来ないのか、歌詞はアルバムとして公開するまでお楽しみ。

またなんか変なのできたよ

 ...というわけで、また変なのが出来てしまったということでご報告させていただこうと思う。 『煤』 歌は荒狼氏。テーマは「廃墟の地縛霊」と結構なオカルトチックである。 曲調は明るいところもありながら、暗いところもあってなんだか不安定にしている。 やはり、ギターの音源はミックスするうえで何となく扱いにくくて苦手だ。 さて、これで前回のアルバムからまた10曲発表したので、アルバム作成をするぞ!!

初でもないけど合唱曲

 今日はなんでこんなに寒いの…何日か前まで半袖とダウンだけでよかったのに… そんな寒さを余計に増長させる新しくはない曲をあげたので、是非聞いてほしい… 『遠い日の黄昏』 かつてインストとして配信した楽曲だが今回UTAU合唱版にリニューアル!! 下記のメンバーがそれぞれ担当パートを歌っている。 ソプラノ:葛駄夜音、水底みなみ、夏音シキ アルト:亜鉛カズネ、句音コノ。 テナー:林檎音なと、水音ラル バス:荒狼、狼音アロ、輪音イクト それぞれの音声の配置も一般的な合唱曲の配置を参考に、そして同パートの歌手たちの微妙な歌いだしのズレを考慮(そうしないと同パートを1人で歌っているように聞こえてしまうため)。さらに、ハミングおよびコーラス部分は音量を抑えて...と色々と作業することが多く、 今年一番UTUAに触った楽曲 なんじゃないかと思う。 さて、今回も10曲揃ったので、アルバム第6弾行きますか!!