今年もあと2か月早いね!光陰矢の如しだわ本当に。
さて不気味なナンバーが出来てしまったので、ご紹介。
『な、』
紅い空に何もない草原。そこに飛び石の歩道と両側に植えられた樹々。
そして、地面に埋まる何か…
歌は夏音シキさん。楽曲は「怪しい宗教の信仰する村出身の人が町に出て、異性を誘い、結婚を持ちだして村へと引きずり込む」という設定で作っている。
サビの歌唱サブパートはメインパートとトライトーンなのだが、違和感が仕事してくれない。というかそもそもこの曲が違和感そのものであり、ぶっちゃけいえばBjork姐さんの「Where is the line」をちょっと真似てみた感じになっている。(いや、前から結構まねてるつもり…)
そして今回は歌詞の情景を分かりにくくオブラートで隠すため、古文を使用しているというのも大きなチャームポイント(これ作るのに結構大変だった…)
実はサビにはもっと重大なメッセージを置いているのだがお解りいただけただろうか?
Nuyeさん、こんにっちは!^^
返信削除……早いですよねえ。
不気味なナンバー……^^;
『な、』
「泣きそ」って、泣きそうじゃなくて、泣くななのですね^^;
帰るな、泣くな……怖い^^;
サウンドも凄く怖いです。
「あんまりリバーブが効かないクワイア音源」って、
ひょっとしてこちらの曲のためだったのでしょうか??
「な、」にも、「Where is the line」にも、
独特なクワイアが使われてますね^^
城園さんこんにちはーーーーーーーーーーーーーーーーー!
削除早いですよ。返信書いているのもう11月中旬ですからね。
『な、』
そうなんです。「泣きそう」じゃなくて「泣くな」って意味なんですね。おっかないですね。どこかの新興宗教みたい。泣いたら地獄域よ!って…
>「あんまりリバーブが効かないクワイア音源」って
ひょっとしなくてもこのためですw
リバーブ効かないクワイアのマイナー調の曲ってなんか無機質で不気味な雰囲気がありますよね。