スキップしてメイン コンテンツに移動

ぐぬぬ…


明日が月曜なので、気分がすぐれないっす

現在また新しい曲を製作中。
今度の構成はRetrologueをふんだんに使っている。
Retrologueだとつまみとスイッチで音色を調整できるので面白い、そして有難い。うまく行けばプリセットとはかけ離れたオリジナルに改変できるからね。
また、今回は複数のノートに効果をつけられないか実験する。
主に音程とかボリュームとかを部分的に弄ってみる。結構これも楽しい。

でも最近、cubase殿が「深刻なエラー」とかを吐いて作動しなくなる事態が発生してる。一回だけじゃない。おそらく起動する度に発生してる。cubase殿の体調が悪いのか?もしやWindows10になったからか?
わからないけどそろそろ何かが起こるのだと思う。

コメント

  1. Retrologueって、つまみがいっぱいなのですね!?
    弄るのは、楽しいかもしれませんが、保存……
    ……も出来るんでしょうね、多分^^;
    ……バーチャルアナログシンセサイザー!^^♡

    cubaseさん、その後、調子は如何でしょうか?
    もう解決されてると思いますが、
    調べてみますと、変わった解決策?も有る様で……^^;
    http://www.dtmstation.com/archives/51956147.html

    返信削除
    返信
    1. 城園さん!Retrologueさんはつまみがいっぱいで楽しいですよ。
      なんか他にもサウンド的に面白い機能がついてるのでこれからどんどん使っていこうと思います。

      Cubase7.5Artistさんは調子悪いですw
      この前も7回くらい連続で致命的エラー嘔吐してました。
      そのたびに新しいファイルを作らなければならないのですよ…
      URLありがとうございます!
      参考になりました。でも残念ながら解決には…

      削除
    2. 新ファイル……Nuyeさん、それは大変ですよ。
      う〜んん、ここは思い切って、
      記事と同じ、「8」にヴァージョン・アップというのは如何でしょう?

      削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

誰の許可を得て月を越してるわけ?

 ね。もう12月。ぼやぼやしてたら、もう一年。最近時間の流れが速く感じられる… このままだと気が付かないうちに骨壺の中だわ… さて、本当は11月末に出したかったが、仕事がアレのため、都合がつかず、 結局12月に出すことになった新曲を紹介しよう。 『Emme voi...』 歌は葛駄夜音さん。サビではモーダルインターチェンジコード使ってないけど、この悲壮感。歌詞はもちろん雰囲気も暗い!とにかく暗い!! 因みに題名の意味は「できない」という意味である。さて、一体何が出来ないのか、歌詞はアルバムとして公開するまでお楽しみ。

またなんか変なのできたよ

 ...というわけで、また変なのが出来てしまったということでご報告させていただこうと思う。 『煤』 歌は荒狼氏。テーマは「廃墟の地縛霊」と結構なオカルトチックである。 曲調は明るいところもありながら、暗いところもあってなんだか不安定にしている。 やはり、ギターの音源はミックスするうえで何となく扱いにくくて苦手だ。 さて、これで前回のアルバムからまた10曲発表したので、アルバム作成をするぞ!!

初でもないけど合唱曲

 今日はなんでこんなに寒いの…何日か前まで半袖とダウンだけでよかったのに… そんな寒さを余計に増長させる新しくはない曲をあげたので、是非聞いてほしい… 『遠い日の黄昏』 かつてインストとして配信した楽曲だが今回UTAU合唱版にリニューアル!! 下記のメンバーがそれぞれ担当パートを歌っている。 ソプラノ:葛駄夜音、水底みなみ、夏音シキ アルト:亜鉛カズネ、句音コノ。 テナー:林檎音なと、水音ラル バス:荒狼、狼音アロ、輪音イクト それぞれの音声の配置も一般的な合唱曲の配置を参考に、そして同パートの歌手たちの微妙な歌いだしのズレを考慮(そうしないと同パートを1人で歌っているように聞こえてしまうため)。さらに、ハミングおよびコーラス部分は音量を抑えて...と色々と作業することが多く、 今年一番UTUAに触った楽曲 なんじゃないかと思う。 さて、今回も10曲揃ったので、アルバム第6弾行きますか!!