スキップしてメイン コンテンツに移動

ふにょーん

歌ものちょびちょび制作に加えて、比較的短時間で作った。
「Էվկլիդես (Դասակարգումը աստիճան) շրջապատող」
(「Object class:Euclid」の意。)
SCPに管理されている分類クラス「ユークリッド」の物体や生物をイメージして作った少し怖い曲。
本当は怖い曲にするつもりなかったんだけど、
Cubaseに収録された音源をあてたら途中から面白くなっちゃってw…こうなったorz

最近多い。アルメニア語が。
携帯で見ると文字化けする可能性がgggg。

もっとcubaseの機能を使えたらと思う。

コメント

  1. 分類クラス「ユークリッド」……
    「我々」は、ここに入るのでしょうか?(笑い)
    「Էվկլիդես (Դասակարգումը աստիճան) շրջապատող」
    ……本当に怖かったデス♡
    中間部と、最後では、凄くビックリしました夜!!
    怖いのですが、何とも言えない格好良さが有るんですよね……♡

    それにしても、「得体の知れないもの達」の表現が流石ですね♡
    ……作り方を、教えて頂きたいなあ♡
    ……アルメニア語の表記は、カッちょいいですねー!
    ……いっぱい笑ってる、様にも見えますが♡

    返信削除
    返信
    1. そうですねwユークリッドに入るかもです。
      「Էվկլիդես (Դասակարգումը աստիճան) շրջապատող」を聞いていただいて有難うございます!結構怖かったですかw?

      得体の知れない物って、いわゆる現実ではありえないファンタジーとスリルとロマンがあるじゃないですか。まあ、小さい時から妖怪とかモンスターとかにちょっと憧れありまして、それが今でも続いてる感じですかね…

      アルメニアの文章って本当に城園さんの言う「笑っている」ものが多いんですよね。それはおそらく下に曲がりを持つ文字が多いからだと思うんですよ。
      「a」の発音を持つ文字「Ա・ա」、「k」の発音を持つ「Կ・կ」、
      「m」の発音を持つ「Մ・մ」、「n」の発音を持つ「Ն・ն」、「p」の発音を持つ「Պ・պ」、「s」の発音を持つ「Ս・ս」、「t」の発音を持つ「Տ・տ」、「v」の発音を持つ「Վ・վ」、「ph」の発音を持つ「Փ・փ」、「x」の発音を持つ「 Խ・խ」

      アルメニア38文字中、実に10文字が「u」みたいな形若しくはそれを含む文字してるんですね~
      大文字でも「U」の形になるが2つもあるなんてね…
      しかも「t」の発音なのに大文字が「S」ってなに!?
      兎に角面白んですよ。アルメニア文字。

      削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

誰の許可を得て月を越してるわけ?

 ね。もう12月。ぼやぼやしてたら、もう一年。最近時間の流れが速く感じられる… このままだと気が付かないうちに骨壺の中だわ… さて、本当は11月末に出したかったが、仕事がアレのため、都合がつかず、 結局12月に出すことになった新曲を紹介しよう。 『Emme voi...』 歌は葛駄夜音さん。サビではモーダルインターチェンジコード使ってないけど、この悲壮感。歌詞はもちろん雰囲気も暗い!とにかく暗い!! 因みに題名の意味は「できない」という意味である。さて、一体何が出来ないのか、歌詞はアルバムとして公開するまでお楽しみ。

またなんか変なのできたよ

 ...というわけで、また変なのが出来てしまったということでご報告させていただこうと思う。 『煤』 歌は荒狼氏。テーマは「廃墟の地縛霊」と結構なオカルトチックである。 曲調は明るいところもありながら、暗いところもあってなんだか不安定にしている。 やはり、ギターの音源はミックスするうえで何となく扱いにくくて苦手だ。 さて、これで前回のアルバムからまた10曲発表したので、アルバム作成をするぞ!!

初でもないけど合唱曲

 今日はなんでこんなに寒いの…何日か前まで半袖とダウンだけでよかったのに… そんな寒さを余計に増長させる新しくはない曲をあげたので、是非聞いてほしい… 『遠い日の黄昏』 かつてインストとして配信した楽曲だが今回UTAU合唱版にリニューアル!! 下記のメンバーがそれぞれ担当パートを歌っている。 ソプラノ:葛駄夜音、水底みなみ、夏音シキ アルト:亜鉛カズネ、句音コノ。 テナー:林檎音なと、水音ラル バス:荒狼、狼音アロ、輪音イクト それぞれの音声の配置も一般的な合唱曲の配置を参考に、そして同パートの歌手たちの微妙な歌いだしのズレを考慮(そうしないと同パートを1人で歌っているように聞こえてしまうため)。さらに、ハミングおよびコーラス部分は音量を抑えて...と色々と作業することが多く、 今年一番UTUAに触った楽曲 なんじゃないかと思う。 さて、今回も10曲揃ったので、アルバム第6弾行きますか!!